徒花

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「どんなに嵐が来ようとも」 

どんなに嵐が来ようと

大雨になろうと

地震が来ようと

津波が来ようとも

人は何度だって立ち上がる

どんなに辛い事があっても、折れてしまう人が居ても
誰かが手を差し伸べ、助けられた誰かが
また誰かを助けて、そうやって皆が支え合って
前を向こうと、前に進もうと
一丸となって乗り越えていく

全員が立ち止まったり絶望したりする事はない
誰かが立ち上がるから、前を向いている人が居るから
他の人も前を向こうと思う事ができる。

そういう支えて、支えられての助け合いの関係が普段の日常生活でも、もっと築いていけたら、いいなと思う。

7/29/2022, 3:51:46 PM