視線の先には
暗い。怖い。でも、心地いい。視界に捉えるもの全てが真っ黒だけど、私の居場所はここなのかも知れないって思う。嫌って訳じゃないし、嬉しいって訳でもない。ただ、暗いし、怖いけど心地いいとは、思う。私は、ここから逃げることができるのか、何をするにも怖いから、ピクリとも動けない。だから、沢山の選択肢を私に与えた。でも、ここからどうするべきかが、分からない。ここまできたが、別に分からなくても、どうだっていい気もする。だっえ、全て面倒くさいんだもの。、、でも、最後にもう一度。もう一度だけ、友達と心の底から、笑いたい。
そうやって、綺麗で大切な思い出は、自分が何かに苛まれる時、もう一度繰り返したくなる。苦しみから一時的に逃げるために。そんな思い出を大切に出来てるのかな。今も続く私の素敵な思い出。
7/19/2024, 3:42:26 PM