【哀愁を誘う】ここに越した時はまだ田んぼだらけだったのに、気づいたら田んぼはなくなり、代わりに家が沢山増えた。家が増えたことは嫌ではないが、もう幼い時に見た風景はもう見ることができないのだと思うとなんとも言えない気持ちになる。夜になると、昔はもっと近くで聞こえてた蛙の合唱が遠くの方から聞こえてきて哀愁を誘う。
11/4/2024, 4:25:25 PM