君はみんなの音に合わせなくてもいいんだよ。
吹奏楽部の部員は皆、ピッチを合わせることを意識するだろう。
だけど、君は、君自身は、みんなに合わせようとしなくていい。
どんな不協和音だって、どんなに停滞したリズムだって、どんなに聴こえづらい小さな音だって、いいんだ。
きれいなメロディだけじゃなくていい。
きっとどんなメロディも、いつか起こる素晴らしい出来事の道標になるから。
________________________君だけのメロディ_______。
6/13/2025, 3:26:10 PM