光と闇
「 光 」があるから「 闇 」ができる
「 闇 」があるから「 光 」が引き立つ
互いが存在しているからどちらも存在している
っていう考え方もあれば
「 光 」が幸せやあたたかさの象徴で
「 闇 」が辛さや苦しみの象徴
って思う人もいるかもしれない
でもさ
この間ってなにがあるんだろう
って考えたとき
どんなことを想像する?
何色なんだろ、
どんな感情なんだろ、
自分はなんて言うのかな、
その狭間って'' 当たり前 ''ってことなんじゃないかな
人々は
自分が幸せと思ったとき
'' こんな日々が続けばいいな''
''嵐の前の静けさじゃないよね''
など'' 闇を気にする''傾向がある
でも逆に
自分が不幸だと思っているとき
'' 光を求める ''
やっぱりその間って無意識でやってること
とかじゃないかな
そんな狭間で生きることは
人生面白くないと思う
辛いことがあったから成長する
だけじゃなくて
幸せを知っているから幸せを求める
辛いこと知っているから上手な道に行ける
闇と光を調節しながら
自分のなにかを求めて生きていく
んーやっぱり人生って難しい!
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長い文を最後まで
読んでいただきありがとうございます。
12/2/2022, 12:09:01 PM