『光について』ふざけあって よるが霞んで 夢の続きがみれたなら朝はどんなに煌めくでしょう 眩しいくらいの多幸感リュックのように背負ってる この日々が重い荷物にならないように いま一度 考える ふと立ち止まる 停止線がなくとも 光について その正体に想いをよせて
7/31/2025, 2:54:39 PM