視界が暗くなり視界が縦に伸びる。宙に浮くなんて芸もできず只只視界が闇に染まっていくのを眺めている。そこには焦り、苦しみという感情はなく、諦観。とても冷静だった。だって は、そうまでしてもこの景色を目に焼き付けたかったのだ。 視界が途切れる。 も、そう感じてほしいな。じゃ、次くれぐれも に、がんばってね。
6/18/2024, 1:43:30 PM