「少しお出掛けしない?」
人の良さそうな笑みを浮かべた青年(今は、だけど)は、人相の悪い少女(多分ね)に声をかけた。
「……いいよ。行こうか」
少女は青年の手をとった。
青年は嬉しそうに笑うと、見覚えのある白いポケットから、これまた見覚えのあるピンクのドアを取り出した。
「さあ!行くぞー!」
「著作権やっちゃってない?」
少女の問い掛けを無視して、青年はドアを開ける。
「海底ファミリーレストランへ!」
「ねぇ、それも著作権やってない?」
途中から何書きたいか分からなくなったから、ドラえもんと海底ファミリーレストラン入れとくねᵔᢦᵔ
海の底だからいいよね!
1/20/2024, 10:17:25 AM