薄暗がりから眺めてるくらいがきっと僕には似つかわしかった日射しが柔らかく手招いて隠したつもりの羨望とプライドがあんなに心地のよかった暗がりを蹴りつけて得意げに擦り寄った君の眩しさが 僕の醜さを照らした
8/1/2025, 5:31:24 AM