秋景

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「星が溢れる」


時刻は午前3時。
真冬の夜の寒さは突き刺さるように私の肌を刺激する。


今の気分は最悪だ。
考えても考えても答えの出ない事を永遠に自問自答している。

突き刺さる寒さが痛みが私の気持ちを更に凍らせていく。

手足の感覚が鈍くなると同時に心も麻痺してる気がしていた

空を見上げるまでは…

一面に広がる闇と小さくとも力強い光。

冷えきった体が熱を持ち始め心臓がドクドクと脈打つ。

頬を伝う涙、滲む視界に星が溢れる。





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感情を強めたかったけど、私的に星が溢れるって言葉ちょっとやわらかい雰囲気で下記の文にはあわなかった(:3_ヽ)_




冷えきった体が熱を持ち始め心臓がドクドクと脈打つ。
麻痺していたはずの感情が加速し爆発するのを静かな世界で一人感じる。
心臓の音がやけにうるさく視界が歪む。
止まらない痛みが涙となり流れていく



難しすぎ

3/15/2024, 11:52:29 AM