日々の繰り返しの生活に人々の行き交う喧騒に徐々に疲れが溜まっていくなんでもない言葉が棘のように突き刺さる人の視線が冷たく感じる全てを投げ出してしまいたい衝動に駆られる昔読んだ童話のような森の中に行ってみたいと思ってしまう動物たちと戯れ鳥たちと歌い緑の中の空気を胸いっぱいに吸って花咲き乱れる野原に寝っ転がってゆっくりとお昼寝したいそれが出来ないからスイーツをいっぱい買い込んでついつい食べてしまうのよね…「静かな森へ」
5/11/2025, 7:53:42 AM