雫華麗詩羽

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【何気ないふり】


気づかないふりをした。
どんどんやせ細っていく祖母の身体。


何気ないふりをした。
電車やバスで老夫婦をみかける度、
その優しい優しい笑顔を見る度、
涙腺が緩んでも。


気づきたくなかったから、気づいてないふりをした。
あなたから笑顔が少なくなっていくことに。



どんなに頑張っても
どこか満たされないのは
頑張りを一番見てくれていた人が、
見てほしかった人が、もう居ないから。



気づかないふりをした。
失うことが、変化が、
どうにも好きになれない自分が、
今でも心の奥深くで、泣き続けていることに。




『もうどうにも出来ない過去を振り返って嘆くくらいなら、今自分ができることをして死んだほうがマシだ。』




どうせ死ぬなら、
誰かの涙を拭える人間でありたいから。


「綺麗事すぎる」って???
だからいいんじゃん。
綺麗事の1つくらいみんな持ってさ、
『現実とは程遠いな、なかなか実現は難しいな』って、
笑って生きてこーぜ。


そしたらあっという間に明日は来るし、
あっという間に"その時"は、来るから。


"その時"が来たときに、
「やっと来た、、」と思うか、
「もう来ちゃったの?!」と思うかは、
これからのうちらの生きかたしだいじゃん??













P.S.
名前も顔も知らない"あなた"。
いつもありがとう。
わたしはこの場所で、『私』を見て聴いてもらうことで、本当に、救われているから。











愛してるぜ!!!Brother!!

3/30/2026, 4:58:18 PM