こんな夢を見た。 夢の中で20歳の私は、2回目の高校生となっていた。 周りはもちろん、年下。同い年の者はいない。 そんな浮いている中、私は大学受験に頭を悩ませていた。 当日になり、寝坊して遅刻しかけ、新幹線の中を全力で自転車で走り、なんとか着いたと思ったら、試験会場を間違えるのだった。 そんな夢だった。 そして現在、目の前の目覚まし時計は午前8時5分前を指している。 仕事の始業時間は午前8時。 ……これも夢であって欲しい。
1/23/2024, 12:25:50 PM