短編
偶々聞こえた恋空という単語、多分何かのテレビだろう
恋空と聞こえて来て僕は、恋と言えば暖色を思い浮かべた。いや多分僕以外も浮かべると思う。
暖色系統で恋と言えば赤とかピンクとかがイメージされると思うけど、僕は帰り道のこの目の前に広がる
夕方の黄昏時が少しずつ沈んでいく境の赤色の様な
赤みの強いオレンジが頭に浮かんだ。
恋に焦がれる片思いを周りの人はピンクと例えるかも
しれないけれど
僕には温かい気持ちが沢山詰まってるオレンジだと
思っていたりする。
だから僕の恋空は、この夕方の黄昏時が少しずつ
沈んでいく境が1番似合うかもしれないなんて
1人でなんとなく思考に耽ってまた西日の強く指す
暑い光の下を黄昏時と夜の境のゆっくり歩いて帰った。
テーマ 恋空
7/6/2025, 10:56:35 AM