愚かなくらいに素直で、薄く張った氷のように脆く弱く、臆病で優しくて、それでいて惨めで。種類は判らないが、僕は、そんな君に焦がれている。だって、それは僕に無いものだから。
5/20/2024, 7:42:11 PM