趣味で、たいして読まれない小説を何年も書いているんだけど誰よりも、って言い切っちゃっていいかどうかはわからないけど、かなりの時間を小説に費やしているのはたしか執筆自体もそうだし、書いていないときも、一日の半分以上、小説のことを考えている何かしているときも、テレビを見ているときも、毎日眠りにつくまでの間も小説の世界は心のオアシスで、これなしには、もう生きられないんだ
2/16/2024, 1:06:00 PM