光と闇の狭間で君は何を思うだろう。
上を向けば光があり、下を向けば闇がある。
その真ん中に居る君は何を思って、どちらに行くのか。
気分が上がるから光の方へ行くのか、少し疲れたから闇の方へ行くのか。
でもきっと光も闇もどちらもなくてはならいのものなのだろう。
ずっと明るければそれはそれで疲れてしまうし、ずっと暗いところにいれば嫌な方にしか考えられなくなってしまう。
どちらか1つではなく、どちらも大事。
光と闇の狭間にいる時こそ自然体であり、それこそ偽りのない君自身だと言えると思う。
12/3/2024, 6:12:32 AM