私はあなたの最初で最後の女の子になりたいの
家族とか恋人とかそんな特別な肩書きじゃなくても
忘れられない、もう一度逢いたい
寝る前に思い出して、夢の中にまで出てきちゃう
そんな存在になりたい。
ただ、私のことを忘れないで欲しいだけ。
私のことを忘れないで
たまにでいいから私のために笑って泣いてよ
私はあなたのこと考えるだけで心の奥がむずむずして泣きそうで恥ずかしくなっちゃうくらい
大好きなのに…ってこんなのただのわがままだって落ち込んで
そんな気持ちになる度に
私に今くらい思いっきり恋していいよって背中を押してくれる季節が今年も来てくれたなと思う。
ただいま、夏
8/4/2025, 12:56:09 PM