教卓の前に立って、プレゼンテーションで一つの教室のくうきを担う、負けない自分を想像しながら、ページを一枚々々描きあげる、一ヶ月弱の準備期間が過ぎた。
今日は本番の日だ。
グーグルスライドの文を肝にワンバウンドさせてから口で詞をつむぐ、実はこれは私のずっと共に育った言語を使ってではない、私の一言一句が私の口内にしがみついて詰まり続ける、まだ学習中の難しい言語だった。
それなのに圧力をなぜか感じていなかった。知見をシェアしたい一心を持ってたら、おおらかさが私を味方していた。口は動き続けていた。たとえ間違いだったとしても、間違えてる自分のこれ以上に完全な自分を目指さなかった。
たとえ間違いだったとしても、それ以上に目が向く何かがあったほうが、気楽なのかもしれない。
4/23/2026, 11:20:09 PM