明日への光
死を待っている
死にたい訳ではない
でも苦しみたくはない
苦しみ生き抜いて光になる
光になって闇を照らすのならば
闇をなんだと考えているんだろうね
苦しみは闇ではない
生きている事だって闇じゃない
それでも光とは違っている
多分?誰もが思うであろう解答は希望
希望は誰もが生きている世界
死ぬ者は死に
生きる者が生きてる
なんて事のない、そんな日常で
日常に苦しみを感じているなら外を見なさい
苦しくても
その苦しみの外があり
その苦しみの内がある
苦しむ事に留まらず拘らない
繰り返しているなら恐らく挑戦してる
挑戦してるから保たれてる
恐怖ってほとんどが思い込みだったりする
光も闇も
苦楽だって
生きているからある
12/15/2025, 10:47:43 AM