5歳の頃…
普「ねぇねぇ!この箱開けていい?」
親友だと思っていた女友達に聞いた。
晶子「あぁ…勿論だよ笑」
普「ほんと!?」
ビリッ
普「ゆびわ?」
晶子「そうだよ?」
普「何で指輪なの???」
…あの頃の私には指輪を渡す
という行為の意味を知らなかったのだろう。
晶子「…将来…結婚…したい…普と…。」
「……もしかして……普は、私と結婚嫌か?ウルッ」
普「あ、いやじゃないよ。むしろ嬉しい!」
……晶子ちゃんはその五ヶ月後に引っ越した。
親が彼女ましてや恋人(女)が居るなんて知って
…引っ越したらしい。
あの頃悟った。
………私は晶子に釣り合ってなかったのだな、と。
あそこから18歳くらいまで晶子ちゃんのことが
忘れられなくて恋愛には手を出していない。
18歳の夏
ピンポーン
普「誰だろ…」
普「……え」
??「迎えにきたよ❤︎」
晶子「普❤︎」
普「晶子ちゃん!?」
晶子「あの時の約束覚えてる?」
普「覚えてる。」
晶子「……指輪付けててくれてたんだ。」
……コクリ
晶子「嬉しい…ありがとう❤︎」
「指輪付けてくれるなら私と
……付き合ってくれる?」
普「うん。」ポロポロポロポロ
晶子(…私の普…めっちゃ可愛い❤︎)
(もう襲ってもいいかな…❤︎)
(いやダメ…キスまで…❤︎)
「普❤︎」
普「?」
チゥ❤︎❤︎❤︎
お題『贈り物の中身』
12/2/2025, 1:13:53 PM