私はレトロなで古き良きの
カフェが好きだ。
甘く美味しい紅茶が飲めるカフェがあると
ネットで見て、私と同じでレトロなカフェが好きな
友達、琴葉と一緒にカフェへ出かけた。
そこそこ距離があるから
電車を何個か乗り換えなければいけない。
大変なのもあるけれど、なによりも
長旅だから会話が途切れるのは避けたい。
と、思っていたが、
案外カフェの話で会話が成り立っていた。
やっと電車を降りた。
そして電車を降りて徒歩10分程で
目当てのカフェに着いた。
ドアをひくと、カランとドアの鈴がなった。
鈴がなると同時にほんのり甘い紅茶の香りが
漂ってきた。
中に入ると、洋風な内装だった。
私と琴葉の好みの内装だ。
「いい香り〜」
琴葉が目を輝かさせながら言った。
「ほんとだね〜!内装も綺麗だし!」
私は琴葉に共感を示すように言った。
「紅茶の香り」
もう電車とか書いてるところら辺から
めんどくさくなってきて、時間がガチで
やばくなってきたので、めっちゃきりの悪いところで
やめました。
この文章はフィクションです。
⬆これ言ってみたかったんです(笑)
10/27/2024, 11:37:04 AM