眠る君の笑顔にそっと手を触れようとした僕にはとても出来なかった意気地なしだと自分を嘲るそして、僕は眠りにつく瞳を閉じて、深呼吸をするきみのその影が顔にかかった温もりを感じた気がした優しいんだよね、きみはそして、わたしは眠りにつく
1/14/2025, 8:53:00 PM