『逆光』君には光がある方に進んで欲しい君が振り返って僕を見ても僕は君の顔を思い出すことは出来ない黒い霧が掛かったように君はどんな顔で僕と共に生きていたかなんて忘れてしまうんだ光の先で幸せに暮らしていることを願うよ──
1/25/2024, 12:59:31 AM