五味川純

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おうち時間でやりたいこと

おうちでは自由に好きなことができる。悪いこともできる。人間に完璧を求める人もいる。しかし、そう言う人も人の子。目が悪くなると、メガネ屋が儲かる。メガネ屋は、目が悪くなることを望む。この望みを否定できる人は嫌われる。何故ならば人は幸せを求めるからだ。商売の邪魔はするなと。人には根と花がある。悪を否定する人は滅びる。生殖はそんなにきれいなものではない。政治の世界の厳しさを知る人は少ない。善は悪に勝つ。勝者が政治を行なう。強き物に乾杯。

ゼレンスキー大統領とプーチン大統領、どっちが偉いのかを考える。人はどうな生活をしていたのかで区別される。ゼレンスキー大統領の世界とプーチン大統領の世界。どっちのほうが苦労してきたのかと?ゼレンスキー大統領の世界は絵空事でしかないのかと。現実の厳しさを知らない人は嫌われる。

ゼレンスキー大統領とプーチン大統領で柔動をしてもらいたい。そうすれば、ゼレンスキーは弱かったと分かり、ウクライナの人も納得がいくと思う。


ウクライナの国民に伝えたい。ロシアの目的はウクライナの浄化政策だ。この世は弱肉強食。結局はゼレンスキーとプーチンの柔道大会で決まる。最期には、我が国は弱かったと言うことで収まる。

5/13/2023, 5:11:56 PM