No.30『年末のご挨拶』
散文 / エッセイ
2022年も残すところ5時間を切りました。あっという間に過ぎた一年でしたが、特に師匠が走る12月の疾走感は凄まじかったですね。気づけば大晦日。年越し蕎麦ならぬカップ麺のうどんを食べ、こたつに蜜柑を準備して、年越しの瞬間を迎え撃とうとしております。
最近はめっきり見なくなったテレビを見て、チャンネルをあちこち変えながら2023年を迎えようと思います。
皆々さま。
本年はお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。
良いお年を。
お題:良いお年を
12/31/2022, 10:19:11 AM