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何気ないいつも通りの土曜日。
私の部屋には友達が遊びに来ていた。
いつものように、ドラマの話や、かっこいい男の子の話をして過ごしていた。

ふと会話が途切れて、彼女と目があった。
その時の君があまりにも可愛くみえたものだから。
どうしても気持ちが抑えられなくなってしまった。
気がつくと私は彼女の唇に自分の唇を重ねていた。
驚いた彼女が言葉を吐き出そうとしていたが、私の唇で塞ぎ込み、激しく長いキスを続けていた。

唇を離すと彼女は顔を赤く染めて、私と目が合わせられないようだった。そんな彼女がまた可愛く思えてしまって、唇を重ねた。

2/5/2023, 9:33:13 PM