#65『secret love』 ひた隠しにしていたのではなく 気が付かなかったのだ 気づいた時には遅すぎた 川端康成の「雪国」の あの文章がよく沁みる なんとなく好きで、 その時は好きだとも 言わなかった人のほうが、 いつまでもなつかしいのね。 忘れないのね。
9/3/2025, 12:03:49 PM