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書く習慣:本日のお題「もしも未来を見れるなら」

もしも未来を見れるなら、見ないという選択肢もあるといいなと思う。

もしも未来を見れたとして、その結果が「90歳まで生きて、ようやくいい感じの老人ホームに入居が決まった矢先、地球が滅亡することになったので世の中全てのサービスが終了して社会が崩壊します」だったら?

そんな世界崩壊エンドを若いうちに知ってしまったら、そこから数十年間頑張って生きていくモチベーションがなくなってしまうだろう。

未来というのが、どこまでを指すのかもわからない。

今から1000年後を見られるのだとしたら、自分はどう感じるだろう。試しに自分が「見られる側の未来人」だったとして、1000年前の人のリアクションを想像してみる。

平安時代の人が令和の時代を見たら、現代人には絶対思いつかない比喩などを使った和歌を詠みそうだ。そして、その和歌は長らく「異世界へ行って戻ってきた人の作品だ」などと都市伝説紹介チャンネルで解説され続け、ふと誰かが「これって令和のこと予言してるんじゃね?」と気づき、一部界隈で大騒ぎになる。

……私の平安時代への解像度の低さとYouTubeの趣味がバレただけだった。

めちゃくちゃ自分に都合のよい未来を好きなだけ見られるのなら、この先に起こる災害や戦争などの発生日時を把握したい。

しかし、その災害が起こることを誰にも「知られていない」世界線ではその日時に起こるけれど、誰かに「知られた」世界に分岐した先では全く別のタイミングで発生するかもしれない。

それならば、真面目に災害に備えておくのが最も手堅い対策である。
まずは防災リュックを通販で探すところから始めることにする。

4/20/2026, 1:50:43 AM