夢へ!まだ夢見ることができた時代…胸の中は、沢山の夢で溢れて、何時でもはち切れそうだった…迚も叶いそうにないことでも、何となく叶う気がしていた… 其れが何時しか、夢を否定する理由ばかり探すようになった…それから、段々と夢見ることから、目を背けるようになり…でも、また、夢を見たい気持ちが少しだけ湧いてきた…もう少し、もう一回くらい、夢を…
4/10/2025, 3:57:36 PM