出会いは、高校で同じクラスになったときのことでした。クラスの中心にいるというわけでもないのに、あなたが輝いて見えました。そのころにはもう遅かったのでしょう、やがてわたしは自らの恋心に気がつきました。あなたのそばに居たいと思いました。あなたが輝く姿を見続けたいと思いました。少しずつ、あなたに近づいていきました。この世の誰よりもあなたに近くなれる喜びといったら計り知れないものです。その喜びをこれからも味わわせてくれますか?#ずっと隣で
3/14/2024, 6:23:23 AM