朝倉 ねり

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『どこにも書けないこと』












⚠️人を選ぶ内容です&頭の中に思い浮かんだ言葉をそのまま打ち込んでいるので、支離滅裂です⚠️



















書いたら友達どころか知り合いも居なくなってしまう。
私はそんな、人に言い出せないとある性癖を持っている。
ずばり、近親相姦である。
しかも、父と娘とか母と息子とか姉と弟ではダメ。
絶対に兄と妹でなければダメなのだ。

私がこの異常性癖にいつから目覚めたのかは覚えていない。
だがいつの間にか、趣味は兄妹間の近親相姦を書いている小説や漫画を読み漁ることと、歴史上の人物で近親相姦の事実や噂のある人々の資料を集めることになっていた。
こんなこと絶対に他人には言えなくて、こっそりとスクラップブックの厚みが増していくだけである。

勿論こんな性癖のため、近親相姦の倫理的及び物理的な危険性は一般人よりは分かっていると自負している。
流石に創作の世界の中だけである。
現実でやっていたらそれはただのレイプだ。
その分別くらいはつく。

恐らく、2次元での「ヤンデレ」というやつに憧れがすぎて、『兄って妹が生まれた瞬間から一緒に居るってことだよね?妹のことなんでも知ってるんだ』みたいな安易な発想が最初だったと思う。
そこから色々と調べた結果、GSAを知った。
General Sexual Attraction、離れ離れの親族と久しぶりに再会した時に性的魅力を感じる現象のことである。
これって都会に引っ越したあと長い間会っていなかった幼なじみに再会し、惹かれていく───というやつなのでは。
そもそも人間は似たDNA、自分と似た存在に惹かれやすいものである。
安心するからだろうか。その辺りはよく分からないが。
インセスト・タブーも別離の期間が長ければ、ほとんど他人のようなものなので嫌悪感が薄れる、とか。

あと、神話は近親相姦が多い。
恐らく初期の人類はそこまで大きな社会ではなかったからだろうと推測しているのだが、兄妹とか、母と息子とか多めである。
有名どころは『オイディプス王』だろうか。
フロイトの『エディプスコンプレックス』でおなじみのこのギリシア神話は、何も知らなかったとはいえ、息子が実の母と姦通する話である。
それ以外にも中国の女媧と伏羲とか、東南アジアの一部では虹を夫婦になった兄妹の神話で示す場合がある。
ハワイも、王家の特権として近親婚が推奨されるというのは面白い。特権なんだ。
神話というか、創世、起源神話に多い気がする。
親族以外に神話に出せる神(人間)がいなかったのだろう。
これが受け入れられるということは、古代では一般的な行動だったのか、『まぁ神ならそういうこともするか……』だったのか。

日本語の古文に出てくる「妹(いも)」「兄・背(せ)」も、『夫婦の仲』という意味なのだが、私はもう綺麗な目で見ることができない。
先程の虹の話もだけれど。

世界史でおなじみハプスブルク家の近親婚話は、私としてはいとこ婚や叔父-姪間が主なのであまり食指が動かないのだが、まあ1番理解しやすい典型的な例だと言える。
なんと言ってもあの顎。
いわゆる奇形、というやつだが、あれでも近親相姦の結果生き残った人間だけがあの肖像画として描かれるのである。
近親婚ではそもそも流産・死産が40%ほどという研究もある(母数が少ないので実情に沿っているかは分からない)。
あの特徴的な顎の人々も、度重なる死のリスクを乗り越えてきた人々なのである。
だからといって何も推奨される行為ではないが。
本当にやめよう。
現実では犯罪だし、先程言ったGSAの反対とも言われるウェスターマーク効果に反する。
(※ウェスターマーク効果とは、幼少期から同じ環境で育った人間には性的興味を持ちにくいとする仮説である、あくまで仮説的心理現象だが。)
仮に自分の母親が私に性的興味を抱いていたら、即逃げる。
泣き叫びながら逃げる自信しかない。
だから、私のこの興味はあくまで創作世界限定なのだと!最後に念を押しておく。

おしまい。
変なものを読ませてしまってごめんなさい。

2/7/2026, 1:07:37 PM