誰かなんて曖昧な人物像で私は動けない。家族の、友達の、知り合いの、関わり合うことで『貴方のために』という考えが浮かぶでも、 ひとつだけ例外がある。それは、人が困っている時だ。名前も知らない、どんな人かも分からないそれでも体が勝手に動いて助けに行く。『誰かのために』なんてことは出来ないけれど、身近な人や、目の前にいる人を助けられるように 私はその考えを止めないでいたい。
7/26/2024, 6:19:55 PM