君とくだらない話が出来ることの、なんと素晴らしいことだろう!中身のない、空っぽな会話。適当に相槌をして、そうやってまだ君と話をしていたい君の紡ぐ言葉を永遠に聴いていたい!……でもすぐに、この時間にも終わりが来てしまうだからせめて、太陽がこの世界に飽きるまで君の隣にいることを、君は許してくれるだろうか?[いつまでも、意味の無い話をしていよう。私はそれを望む。]
11/8/2024, 11:53:12 PM