どこかもの悲しげな乾いた空気が漂う秋少し冷たい風に当たりながらふと温度差に気づく温かさを感じるのは胸の辺りか体に当たる風は寂しいけれど貴女の壊れそうな優しさが刻まれた心の奥はいつでも温かい耳が赤いのはきっと冷たい風に当たったからつまり"好き"ってこと簡単なふた文字
9/27/2021, 2:07:11 AM