夢と現実夢と現実を行き来すればするほど、塩梅よく生きられる。本当なら理想に浸っていたい、けど現実を見返すことで我を失わずに突き進めれる夢に支配された自分はもはやそれに抵抗できない空っぽな存在。擬似体験ほど幸せなひと時はないのだから。浸りたい時はテメエのタイミングでとことん浸ればいい。そんな現実と夢との乖離が大きいという事実を受け止めながらもめげずに努力出来る人は偉大である。
12/4/2024, 5:19:58 PM