現役学生の頃から油物が苦手であった。
苦手、という表現が適しているかと言われるとそうでは無い気もするが。
なぜなら油物自体は好きであったから。
豚カツも唐揚げも焼肉も好きだった。
だが1つ、舌は好んでいても体、内蔵が全否定をすることが問題。
歳のせいとは言い難い現役頃から油物を食べると決まって深夜腹を下していた。
予兆の感覚は空腹に近いので、特に薬を飲むことも無く眠りにつくものの、ある一定の時間になると(2時3時が多かった)激痛に悩ませられる。
そんな夜に共通していることは、外食をしたか、油物を食べたかであった。
試しに食後薬を飲んで対策をしてみたことがあるが、大して意味もなく
3/10/2023, 4:51:39 PM