なにごとも0からのスタートだ。 それを一歩また一歩と歩いていく。 それらのものごとには、終わりがない。あるとすれば、それは自分が死んだときなのかもしれない。 それを分かってても進むのが、人間なのかもしれない。
2/22/2024, 3:22:29 AM