時を結ぶリボン
リボンがある。
引っ張りますか?
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│ はい いいえ │
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→いいえ
蒼く汚いリボンだ何となく触るのはやめておこう。
その後も特に何々事もなく人生を終えた
→はい
赤く艷やかで魅力的なリボンを引っ張る。
するっとほどけたリボン。
リボンが結んであった木をよく見ると、奥に社がありその木が祀ってあったようだ。
リボンを元に戻す?
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│ はい いいえ │
│ │
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→はい
なんだか祀って合ったみたいだし戻しておこう。
以前ほど綺麗ではないが括り直した。
艷やかで綺麗なリボンを後に家へ帰る。車に泥を跳ねかけられてり、ガムを踏んだりしたが家へ帰った。
その後、なんだか運がないがそこそこ幸せに人生を終えた
→いいえ
このリボンは魅力的だ盗んでしまうほどに。
それからどんどん不運が続いた。
鳥に糞をかけられたり、小指をタンスにぶつけるのは良い方で道を歩けば車に撥ねられかけたり突風で橋から落ちそうになることが増えた。
神社へお祓いに行く?
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│ はい いいえ │
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→いいえ
通学路、リボンがあった山の近くで車道へと飛び出した自分は見る影もないほどになって死んだ
→はい
「こ、これはお前さん何をしたんだ?!!」
神主さんに問い詰められた。
そこで唯一思い当たるリボンと山での出来事を話すと、リボンを見せろと言われた。
なぜだか手放せないリボンは薄汚れてはいたが、綺麗なままだった。
神主さんにリボンを渡す?
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│ はい いいえ │
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→はい
惜しくもリボンを渡すとその後に入念にお祓いをされた後リボンがあった山へ行きお供え物をした後神主さんの指示で謝罪をした。
神主さんが薄汚れたリボンと新品の綺麗なリボンを元あった木にくくりつけて、もう一度謝罪をした後に帰った。
神主さんにはこっ酷く叱られたがその後は今までの不運が不思議なほど無くなった。
→いいえ
それでもこのリボンが惜しい。お祓いだけしてもらい家へ帰った。しかしとても汚れてしまったリボンは変色してきている。
リボンを洗う?
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│ はい いいえ │
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→いいえ
リボンを洗うなんて面倒くさい。
机の上へ置いていると空けていた窓からとんで行ってしまった。つい追いかけ2回の窓から落ち、当たりどこが悪く死んでしまった。
→はい
なんだか繊細な生地な気がしたので手洗いてリボンを洗った。すると元の赤色は完全に消え暗い蒼色のリボンになってしまった。
途端にリボンがとても汚く思え、「元の木にくくりつけようと」思った。
もう夕暮れ、山までいけば暗くなるというのに山へ行き木に括り付けた。
「………?あれ身体が動かない。」
何者かに後ろから襲われ死んでしまった。薄汚れたリボンはまた綺麗な真っ赤に染まっている
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???
「おーこれがバッドエンドるーとかぁ…他にも色々ルートあるし、セーブポイントからやり直すかぁ」
12/21/2025, 12:01:15 AM