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 「3年も付き合っていた彼氏に振られた」

 仕事終わり、仲の良い同僚とご飯を食べていた時のことであった

 「理由は?」

 「“やっぱり君とは価値観が合わない、別れよう”だってさ」

 なんともありがちな理由である

 「・・・じゃあさ、今度の土日一緒にプチ旅行しない?」

 そう彼女に言うと「なんで?」と言いたそうな顔をした

 「楽しい思い出作って、早く忘れよ?また新しく作ればいいんだからさ」

 「・・・ありがとう。じゃあ、どこ行こっか」

 彼女は楽しそうに笑っていた

 
 “センチメンタル・ジャーニー”

9/15/2025, 2:12:13 PM