「砂時計の音」
目を覚ませば 変わらない朝の日差し
窓から見える桜は 君にもまだ見えているかな
退屈だって かけがえない日々の一頁だ
そんな当たり前にさえ気がつけないほどに
幸せだったんだ
砂時計が落ちる音は 時間よりも静かで
君のやさしい嘘にさえ 僕は気が付けなかった
いつものように笑って 夜を明かそう
どうかこの涙が 君に気づかれませんように
目を閉じれば 変わらない夜のまどろみ
今日こそ見る夢の中で また君と会えるかな
小さなケンカだって 君がいたから出来たんだよ
そんな当たり前にさえ気がつけないほどに
幸せだったんだ
砂時計が落ちる音は 夜明けよりも静かで
君のやさしい嘘にさえ 僕は気が付かないふりをした
いつものように笑って また朝を迎えよう
どうかこの涙が 君に気づかれませんように
どうかこの泣き顔が 君に見つかりませんように
最期は静かにありがとうって ちゃんと聴こえたかな
10/17/2025, 11:46:50 AM