月夜居酒屋でバイトしていた私そこの社員だった、「片岡さん」とてもステキな男性だった私は片岡さんが大好きだった片岡さんも、私のことを気にかけてくれて毎夜、車で送ってくれてたお互い、彼氏、彼女もち恋と呼んでいいのだろうか私は就職のためバイトを辞めることになった片岡さんも退職することになった握手して別れたわたしたち思い出すのは車から見えた月夜の儚い恋心だった
3/7/2024, 10:30:30 AM