星を追いかけて夜の静寂を抜けてひとすじの光を胸に抱きしめ僕はまだ歩いているあの日見上げた空に確かに輝いていた星それが何かもわからぬままただ、君の声がした気がして迷っても、立ち止まっても星は決して笑わないでも、あの光だけは嘘をつかない気がしただから僕は、今日もまた星を追いかけている
7/21/2025, 1:54:38 PM