ずんと重くなった自転車のペダルに力をこめて
渡り続けた橋は忘れてない
不安と恐怖と寂しさと
いつになったら光が見えるのかわからないかったあの頃
橋のためにとみせかけて踏ん張ることができるから
川沿いの冷たさと言い訳して涙を見せることができるから
噂は絶えず憶測が憶測を呼んでひどくなり
もっともらしい考察を披露する人もいて
正確なことはわからないから
信じたい気持ちにすがりつつも、信じきれなくて
やっとちゃんとした言葉が出てきたとき
ふっと力が抜けたことを覚えてる
あのときの不安も恐怖もセットだけど
助けてくれた言葉も態度も歌詞も忘れてない
これからも、ずっと、きっと忘れない
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4/8/2026, 10:47:39 PM