子供のように子供みたいにはしゃぐ君。いつもベッドで寝てた君が急に外に外出しだして少し寂しかった。足にハンデを持って生まれた君に。少しでも夢を見てほしかった。けど、頑張りすぎちゃった。過労で倒れた私。彼に義足をかってあげようと頑張って馬車馬のように働いた。私の健康を対価に君の笑顔を見たかったから。
10/13/2024, 2:18:57 PM