二周目の「ゆずの香り」は何も浮かばんな。
ゆずなんて、一周目で書いた「ゆず湯」ぐらいでしかお目にかからない。
あとは、ゆずぽんとかゆず茶とか栄光の架橋とか。
すべて、原型を留めないものばかり。
まあでも、香りと言うならゆずぽんやゆず茶だって…これで何かを書けるとは思わないが。
とゆー訳で、栄光の架橋。
素晴らしい歌だ。
ただ、改めて歌詞を見てみると、非常にベタな応援ソング。
こんなにどストレートで、背中を押してくれる歌も、最近は少ないんじゃないだろうか。
とゆーか、最近の歌には、じっくり読んでも意味が理解できない歌詞が多々あるような気がする。
背中を押してくれる歌といえば、ケツメイシ。
こちらはラップが入るので、歌詞の内容も盛り沢山だ。
心に響いたり、心から笑ったり。
時にまっすぐ過ぎて、素直に受け入れられないこともあるが、心が弱っていたり何かに悩んでいる時、優しく勇気づけてくれる。
おっさんがおっさん達に励まされ、明日を生きる勇気をもらえてるなんて、なんて素晴らしい世界なんだろう。
うん、ゆずから遠ざかったな。
やっぱり二周目は無理だった。
まあいいや、二周目だからこそ、気負わずにいこう。
体裁なんか気にせず、好きなように書こう。
書きたいことは、まだまだたくさんあるはずだ。
こんなことに言っていいのか分からないけど、もう、次のお題も分かってる。
これは、二年目の強みってやつだな。
併せて、文才も向上してくれればいいんだけど。
12/22/2024, 1:24:34 PM