いくつになっても特別な響き。学生の時は、テスト勉強をしながらラジオを聴いて過ごした。仕事の仲間と居酒屋で。終電を乗り過ごしたことに気づいて、朝までやっている店を探して飲み屋街を歩く。一人で過ごすときは、ビールとツマミを準備して、借りてきた映画を何本も見る。今は明日のことを考えて、ビールをお茶にして、映画を本に....なんて言えたら格好いいけど、結局、今は夢の中で真夜中を過ごす。
5/17/2023, 11:34:08 AM