私ははっきりと言える彼は最高の友人だっただが、思い出の中にしかいない彼では、くだらない話ができる今の知り合いにも及ばない私はまだ思い出に生きる住人ではなく、慌ただしい毎日を乗り切るだけの迷い人なのだろう
7/6/2024, 2:22:14 PM