【Ring Ring...】
僕が好きなあの子はいつも窓側の角の席がお気に入り
僕が好きなあの子は周りの人には無口で少し感じ悪い
僕が好きなあの子は偶に給食でピーマンを残している
僕が好きなあの子は僕の知らない誰かからの電話がきた途端に花が咲いたような笑顔をしてしまう。
でも僕はそれでいい。他の人が知らない彼女を少し知っていれるだけで満足だ。
例えいつもあの子に電話をかけている相手があの子の想い人であっても、僕はちっとも悲しくない。
僕はこれからも彼女への想いを心の奥に捨てていく。
、、、でも僕の電話には彼より早いワンコール目で。
今日も僕は彼女に見惚れる。刹那を抱きながら。
1/8/2025, 2:40:31 PM