「だいすき」
そんなたった四文字が戦場で言われた瞬間肺が凍りつくほど冷たくなる。
君は血だらけで僕のもとに来てその言葉をいってくれたねたった四文字を言葉を。でも僕はうれしいです。
いつも言わない言葉だからこそうれしいのかもしれませんね。いや、それより僕が愛している人だからこそかもしれないですね。
そして。君は、僕を愛していてくれてたんですね。それはどんな愛ですか。友情?愛情?何の愛ですか?それは君にしか分からず他の人にはわからないだってそれは君の
"最後の言葉"だから。
君がいなくなったら僕はどう生きればいい?そんな誰からも返されない言葉を1人たたずみながらいう。
最後の言葉────────
今日は物語っぽい感じにしてみました!
6/27/2025, 7:30:15 AM